メダカ 生き物

ヒメタニシ を買ったよ!さよならスネール!

投稿日:2018-05-06 更新日:

「 ヒメタニシ 」が欲しい!

2018年、春。3月の末くらいから、一気に暖かくなってきてメダカたちも見るからに元気になってきました。

メダカのお世話にも気合いが入ってきます。2017年の冬は、それなりに冬支度もしたので、ほとんどのメダカが元気に越冬してくれました。

初めて飼ったランチュウ5匹も、屋外で元気に一匹もかけることなく越冬してくれました!

2018年5月、現在。メダカたちは卵をうみうみ、稚魚も続々誕生中!

そして、メダカを飼い始めて、もう4年目?

いままで見ないふりをしてきたけれど、ずいぶん自分でメダカの環境をコントロールできるようになってきたこともあってか、さすがに気になってきました。

それはもう爆発的に増えに増えまくったスネールたちのことが。

スネールとは?

スネール=Snail

英語では、一般的には「カタツムリ」のこと指す単語です。が、要するに柔らかい体があって貝殻を背負っている、あの類の生き物を指す単語なのだと思います。

この記事でいう「スネール」は、メダカなどを飼っている人は必ず見たことがあるであろう、あいつらのことです。

お店で買った水草などに付着して家にやってくる。いったん水槽に入ると、どんなに注意していても、何度水替えをしても、数日後にはなぜかまたいる・・・あいつら。

↑そう、こいつらです。

彼らの名前は「サカマキガイ」「モノアライガイ」というそう。
この画像は、うちのスネールさんを撮ったものですが、どちらなのかはわかりません。

☆寿命は1年程度。大きさも、成長して1センチ程度。
我が家のは、貝殻の大きさも含め、1.5センチくらいまで成長したものもチラホラいました。

☆雌雄同体で、2体いれば確実に、1体でもどういうわけか繁殖するんだそう。

☆透明なゼリー状の卵をうむ。1回で、数十から100個程度。1~2日間隔で!しかも、暖かい地域ならほぼ年中、このペースで繁殖が可能!!
水草の葉っぱや入れ物、水槽の壁面、鉢底石の隙間などなど、とにかく、ありとあらゆる場所に卵を産み付けて、さらに水中に漂わせたりもできるものだから、侵入経路を断つことも特定することも、ほぼムリですね!

☆一緒にいるメダカやエビなどに害はない。
水槽のコケを食べてくれたり、メダカの食べ残しを食べたり、ある程度の数がいれば、水の掃除屋さんとしては、それなりに役にたってくれたりもするので、気にならない人は、そのままでもいいと思います。実際に、私も数年ほぼそのままにしていました。

※「スネール」類はたくさんいて、ペットショップで売っている類の見た目もオシャレなスネール類もいます。

とはいえ、それらも「スネール」ですので、可愛いな~オシャレだな~♪と思って油断していると、爆発的に増えるそうです。やっぱり「数」って程々が大事!

スネールの問題はその「繁殖力」

メダカを飼っている水槽やプラ舟の周囲に、透明のゼリー状の卵が、みっちりついている姿は、気持ちが悪い!!

たわしでこすったくらいじゃ、全然ダメ!むしろ、水中に漂った分は、結局増えるし。

水替えしたくらいじゃ全くダメで、それこそ水槽ごとゼロにリセットするしかない。それも、その水槽は数日は天日干ししたり、殺菌消毒するくらいの勢いで処置が必要です!

↑この春の我が家のランチュウ池。

ランチュウ池に関しては、リセットってほどではないけど、しっかり水替えをしました。

ほら、見えるでしょうか? ↑

↑これです、やつらの卵たち・・・。

これで、何百匹のスネールが増えることになるのか!?とにかく、一回侵入されたら大繁殖すること間違いなしですっ!

この大繁殖を放置しつつ過ごしていましたが、なんというか、やっぱり見た目が悪いなぁと思って、2018年、春、メダカたちの住処を一掃することを決意!!

ビオトープ化していたプラ舟やスイレン鉢など、モロモロを全部リセット!!

大きく育ったスネールたちをも天日干しにするのは、さすがに少し心が痛みましたが、しかたない。殺ってしまいました( ノД`)

そして購入。ヒメタニシ !

まず「タニシ」というのは、淡水生の巻貝の仲間です。スネールもそうですけど。

☆雌雄異体 = オスとメスがいる。

☆大きさは、5ミリ(稚貝)~3.5センチ程度(=ヒメタニシの場合)

☆卵胎生 = 卵の状態では産まず、稚貝の状態で産む。
産んでも1度に数個~十数個だそう。なので、短期間で爆増するようなことはない。
※田んぼや用水路の壁にピンク色のゼリー状の卵をミッチリ産み付けている「ジャンボタニシ」はスネールの仲間であって、タニシではないそうですよ。

☆濾過摂食で、水中にいる植物プランクトンやコケを食べて、さらに水質を浄化する機能を持っている! ←これとても重要!
植物性プランクトンが増えすぎてグリーンウォーターになってしまった水を透明にする作用がある、そんな感じ?

 

そんな「タニシ」の仲間の「ヒメタニシ」をネットで購入しました。

30個。水草とともに到着。

↓ここで買いました~♪

 

ヒメタニシ なかなかの存在感!

↑うちにきたヒメタニシ と稚貝たち。

日本で生息しているタニシの中では、生息域も広く数も多い。多様な環境に適応でき、汚染などにも強いとのこと。大きさも、大きすぎず小さすぎず。

要するに、ちょうどいい大きさで飼いやすいということですかね!

なのでタニシの中でも「ヒメタニシ」が多くのペットショップなどでは売られているみたいです。

さて、肝心の「浄化効果」に関しては全部の水槽、プラ舟などなどをリセットした直後に投入したので、どれほどの効果があるのかは、まだわかりません。

 

とはいえやはり、サイズ感が抜群で、メダカのいるプラ舟や水槽の底で、のんびりしているところに、ミナミヌマエビが通りかかり、貝殻の上を歩いたり、貝殻についた藻を食べたりしている様子が見られます。

そんな様子を撮影することができましたよ↓

cotton-helmetさん(@cotton_helmet)がシェアした投稿


さっそく生まれた稚貝が可愛いです!!

↑ 5ミリ程度の大きさの稚貝でも、ちゃんと巻いているんです!

すごく可愛い(*’▽’)

 

ヒメタニシ と スネール まとめ

両方とも、淡水生の巻貝であることは同じですね。

(画像上がスネール、下がヒメタニシ です)

スネールは、

・寿命は1年程度

・大きさ、1ミリ~1センチくらい。

・雌雄同体(1匹でも増える可能性あり)

・ゼリー状の卵を産む。年がら年中。

・コケなどを食べてくれるし、メダカやミナミヌマエビに害はない。

よって、気にならない人は、そのままでもOK!

気になる人は、水槽リセット!

熱湯消毒、天日干しなどで徹底的に滅するしかないです(´;ω;`) その後、徹底的に気を付けること・・・ 私もできるかどうか自信ないですけど・・・。

 

ヒメタニシは、

・寿命は2~4年程度
(水が合わないとか、餌が足りないとかで、すぐに死んでしまう場合もある。)

・大きさは、5ミリ~3.5センチ

・オスとメスがいる。

・卵ではなく、稚貝の状態で産む。

・植物プランクトンやコケなどを食べるし、水質を浄化する作用がある!

まだ飼い始めたばかりですが ヒメタニシたちは、一匹も☆になることもなく、優雅に水の中をさまよっています。

 

メダカ 、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ。

なんだか、我が家の生物環境が整った気がします!毎日、観察するのも楽しくなってきました!

あとは、もっと水生植物を育てたい!







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